超音波サージェリー機器の発達により、専門教育を受けていない歯科医にも比較的安全で低侵襲に硬組織手術が行えるようになりました。今回は従来の方法と比較した超音波サージェリーの優位点、硬組手術を行う際の解剖学的注意点と骨造成、上顎洞拳上術における術式選択および造成材料の考え方を解説したいと思います。
時間:1時間38分16秒
配信期間:2024.10.01~2025.03.31
受講費:¥5,500
講師:日高 豊彦 (日高歯科クリニック 院長)
略歴:
1982年 鶴見大学歯学部卒業
1986年 日高歯科クリニック開院
2006年 鶴見大学歯学部臨床教授
2011年 東京医科歯科大学非常勤講師
所属団体
鶴見大学歯学部 臨床教授
東京医科歯科大学 非常勤講師
厚生労働省歯科医師臨床研修 指導医
日本顎咬合学会 指導医
日本口腔インプラント学会 専門医
日本臨床歯科学会(SJCD) 理事・指導医
日本臨床歯科学会東京支部(東京SJCD) 顧問
OJ副会長